武蔵小山の内科・消化器内科|小山中央診療所の医師・スタッフ紹介
武蔵小山駅より
徒歩1分
武蔵小山駅より
徒歩1分
平成12年昭和大学医学部第二内科学教室(消化器(主に胃腸・肝胆膵)内科を専門とする医局)に入局しました。当時医局では数少ない女性消化器内科医でしたが周囲の人々に支えられ、昭和大学病院や東京労災病院、昭和大学附属烏山病院などに勤務し経験を積みました。
これまで胃・大腸カメラ(内視鏡)やエコー(超音波)などの検査、消化器内科疾患の治療に加え、烏山病院では精神科患者さんの内科治療、昭和大学病院では聴覚障害者さんの内科治療などにも携わってきました。そして数多くの患者さんと出会ううちに、もっと時間をかけて患者さんとお話し、病気そのものだけでなく患者さんという人間全体を考えた医療がしたいと考えるようになりました。
平成24年3月に昭和大学を退職。平成24年4月、学生時代から慣れ親しんだ品川区の小山中央診療所の三代目院長に就任することになりました。
1975年(昭和50年) | 群馬県前橋市生まれ |
---|---|
1993年(平成5年) | 群馬県立前橋女子高校卒業 |
2000年(平成12年) | 昭和大学医学部卒業 医師国家試験合格 |
二代目院長
時々来院します。